Windows Defender では、コンピュータのクイック スキャンを実行するか、システムの完全スキャンを実行するかを選択できます。コンピュータの特定の領域がスパイウェアに感染したと疑われる場合は、調べたいドライブおよびフォルダのみを選択して、スキャンをカスタマイズできます。
クイック スキャンでは、コンピュータのハード ディスク上で、スパイウェアに感染する可能性が最も高い場所が調べられます。完全スキャンでは、ハード ディスク上のすべてのファイルと現在実行しているすべてのプログラムが調べられます。ただし、スキャンが完了するまで、コンピュータの実行速度が低下することがあります。1 日 1 回のクイック スキャンをスケジュールすることをお勧めします。コンピュータがスパイウェアに感染したと疑われる場合は、いつでも完全スキャンを実行してください。
[Windows Defender] を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、[すべてのプログラム]、[Windows Defender] の順にクリックします。
[スキャン] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
[スキャン] ボタンの横にある下向き矢印をクリックして、[完全スキャン] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
コンピュータの特定の場所を選択して、Windows Defender のスキャンを実行できます。ただし、迷惑ソフトウェアや悪意のあるソフトウェアが検出された場合は、検出された項目を必要に応じてコンピュータのその他の領域から削除できるように、Windows Defender によってクイック スキャンが実行されます。
[スキャン] ボタンの横にある下向き矢印をクリックして、[カスタム スキャン] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
[選択したドライブとフォルダのスキャン]、[選択] の順にクリックします。
スキャンするドライブとフォルダを選択して、[OK] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。
コンピュータをスキャンするときは、4 つの追加オプションからいずれかを選択できます。
[脅威の可能性があるソフトウェアに対して、アーカイブされたファイルとフォルダの内容をスキャンする]。 これらの場所をスキャンすると、スキャン完了までにかかる時間が長くなる可能性がありますが、インストールされたスパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアが、これらの場所に "隠れようとする" 場合があります。
[ヒューリスティックを使用して、危険に対して分析されていないソフトウェアによって起こされる可能性がある問題や迷惑を検出する]。Windows Defender では、定義ファイルを使用して既知の脅威を識別しますが、定義ファイルにまだ追加されていなくても、危険または迷惑な可能性のあるソフトウェア動作を検出して、ユーザーに警告できます。定義ファイルの詳細については、「Windows Defender の定義を最新の状態に維持する」を参照してください。
[検出された項目に動作を適用する前に復元ポイントを作成する]。 検出された項目を自動的に削除するように Windows Defender を設定している場合、必要なソフトウェアが削除されてしまったときは、このオプションを選択してシステム設定を復元できます。
[次のファイルまたは場所をスキャンしない]。 このオプションを使用して、Windows Defender でスキャンしないファイルとフォルダを選択します。
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
[詳細オプション] で、使用する各オプションの横のチェック ボックスをオンにします。
コンピュータの特定の領域を Windows Defender でスキャンしない場合は、[次のファイルまたは場所をスキャンしない] で [追加] をクリックします。
スキャンしないファイルまたはフォルダを参照して、[OK] をクリックします。スキャンしない各ファイルまたはフォルダについて、この手順を繰り返します。
詳細オプションの選択が完了したら、[保存] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。